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Live Report〈Blackmore's Night - U.S. 2018〉Part 3

2018年公演の続きです。

2018年8月29日 ニュージャージー州 Wellmont Theatre

2018年最後の公演、この日もマンハッタンから少し離れてお隣のニュージャージーで行われた。
会場のWellmont Theatreは最寄駅Bay Street駅から歩いて10分程なので、前日と違って行きやすくて助かった。
レンガ造りの建物で、中は伝統的な装飾がなされながらもモダンなデザインも取り入れているシャレた内装。

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この日は前日の「All the Fun of the Fayre」のような選曲的なサプライズは特に無く、最近のライブでの御馴染みの曲がほとんどなので、新しく書く出来事はあまりない。
MCの内容もだいたい同じ、客の盛り上がりもバンドも最高であることも勿論変わりない。

前から4列目という、今までの中でも一番ステージに近い席で観られ涙ものだ。
キャンディスが歌い殆どの人が彼女の方を見ているであろう時の事、リッチーを眺めていたらこちらの視線に気付きサムアップしてくれた。
いや他の人に向けてかもしれないが、ここは自分に向けてという事にしておく。

この日アドリブ的に良かったのは、「World of Stone」の後に1st収録の「Magical World」をちょっとやってくれた所かな。
最初リッチーが遊びでイントロをチョロっと弾いたが、キャンディスがそのまま続けるように促しワンコーラス歌ってくれた。
彼女の今の声でややスローにやさしく歌うこの曲は魅力的。このヴァージョンで再録してほしいくらいだ。

「Barbara Allen」はライブでは歌から入ることもあるが、この日はリッチーの美しいソロによるイントロをたっぷり付け加えてくれた。
「Ghost of a Rose」でも同様にイントロにオリジナルなリッチーのソロがあり、それらが無かった前日よりも最終日だからかちょっとサービスがいい。

18年ツアーを締めくくるのは「Olde Village Lanterne」。
ラストの曲は日替わりだがこの曲もエンディングにふさわしく、優しく入り徐々に盛り上がり感動で胸一杯にさせてくれる壮大さは圧巻。
他の殆どの曲もそうだが、スタジオヴァージョンも素晴らしいのにそれをさらにライブ用に感動仕様にしてくれる!
同じ事を何度も書いてしまうが、まったくライブに行く度に感心させられる。
約2時間40分、これだけいいものを聴かせてもらって今年も大満足、彼らには感謝の言葉しかありません。

ちなみに28・29日ともに、22日と同じくオープニングとエンディングのSEはルネッサンス。
このルネッサンス推しは謎ではあるが、9月のルネッサンス来日公演は本当に素晴らしかった!
アニーさんもキャンディスもライブで生の歌声を聴くと、体の中にマイナスイオンが入ってくるような気持ちのいい感動に包まれる(テキトーな表現だが)。
ほぼ同世代のリッチーとアニー、未だ現役でいてくれるのは本当にありがたい。少しでも長く続けて欲しいものだ。


set list

1. Dancer and the Moon
2. Darkness
3. Dance of the Darkness
4. Under a Violet Moon
5. Soldier of Fortune
6. Durch Den Wald Zum Bach Haus
7. World of Stone
8. Allan Yn N Fan
9. Renaissance Faire
   Keyboard Solo
   Drum Solo
10. Toast to Tomorrow
11. The Peasant's Promise
12. Barbara Allen
13. Greensleeves
14. Diamonds & Rust
15. Wind in the Willows
16. Ghost of a Rose
17. Fires at Midnight
18. Home Again
19. Olde Village Lanterne

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