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Capercaillie「The Blood Is Strong」

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| Capercaillie | 22:37 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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Capercaillie「Cåpèrçaillie」

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| Capercaillie | 02:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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Capercaillie「Secret People」

secretpeople.jpg
Released 1993

Karen Matheson: Lead Vocals
Donald Shaw: Accordion, Keyboards, Backing Vocals
Charlie Mckerron: Fiddle
Marc Duff: Whistles, Bodhran, Wind Synthesiser
Manus Lunny: Bouzouki, Guitar, Vocals
John Saich: Bass, Guitar, Vocals, Synthbass
Produced by Dónal Lunny and Calum Malcolm

1. Bonaparte
2. Grace And Pride
3. Tobar Mhoire [Tobermory]
4. Four Stone Walls
5. Crime Of Passion
6. The Whinney Hills Jigs
7. An Eala Bhan [The White Swan]
8. Seice Ruairidh [Roddy's Drum]
9. Stinging Rain
10. Hi Rim Bo
11. The Miracle Of Being
12. The Harley Ashtray
13. Oran
14. Black Fields


本作は好セールスを記録した「Delirium」の後、ライブ音源と未発表曲から構成された「Get Out」をはさんでリリースされた。

「Delirium」と同傾向の作品。内容が充実している点にも変わりはありません。
ただし一曲目を聴いておっと思わせるのは、カレンのヴォーカルがグッと力強くなっていること。
それまで見られなかったややダークなフィーリングも。
その反面、透明感あるハイトーンヴォイスが聴かれなくなってしまったのは残念ですが、生身の体が楽器なので仕方ありませんね。
中高音域は以前より艶が出て魅力的になったと思います。

トラッドというベースを踏み外さず、トラッドを超えた魅力ある作品群という事では本作と「Delirium」が頂点でしょう。
Track1はトラッドなのに全くトラッドっぽくないという名曲。
この辺の絶妙なバランス感覚、センスはクラナドを双璧を成します。


●他ミュージシャンも採り上げている曲(Capercaillieの別ヴァージョン)

3. Tobar Mhoire [Tobermory]
Flora MacNeil「Craobh Nan Ubhal」収録(タイトルはBheir Mi Sgriob Do Thobar Mhoire)

7. An Eala Bhan [The White Swan]
Capercaillie「Cascade」収録(タイトルはAn Eala Bhan)
Mairi MacInnes「Causeway」収録(タイトルはAn Eala Bhàn)

10. Hi Rim Bo
Mary Jane Lamond「Suas E!」収録(タイトルはHi rì him bò)

| Capercaillie | 02:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Capercaillie「Delirium」

delirium.jpg
Released 1991

Karen Matheson: Lead Vocals
Donald Shaw: Accordion, Keyboards
Charlie Mckerron: Fiddle
Marc Duff: Whistles, Bodhran, Wind Synthesiser
Manus Lunny: Bouzouki, Guitar, Vocals
John Saich: Bass, Guitar, Vocals
Produced by Dónal Lunny

1. Rann Na Móna
2. Waiting For The Wheel To Turn
3. Aodann Srath Bhàin
4. Cape Breton Song
5. You Will Rise Again
6. Kenny MacDonald's Jigs
7. Dean Sàor An Spiórad
8. Coisich, A Rùin
9. Dr. MacPhail's Reel
10. Heart Of The Highland
11. Breisleach
12. Islay Ranter's Reels
13. Servant To The Slave


BMG傘下のServivalレーベルに移籍しリリースされた彼らの出世作。
10万枚以上を売り上げ、シングルとなったTrack8はゲール語の曲としては初めて全英Top40にランクイン。
日本ではBMGビクターから国内盤もでました。
Capercaillie日本語wikiでは東芝EMIとなっている。

ケルトの要素とポップさが上手くブレンドされ、フォークのファンのみならず、一般リスナーにもアピールできる内容になっています。
オリジナルの曲が増えていますが、そのうちのいくつかはゲール語なのがスゴイ。
英語のオリジナル曲は、Track5などのように単独で聴くとケルト色はあまり感じさせないものもありますが、アルバムの中には自然に溶け込んでいます。

カレンのヴォーカルは表現の幅を増し、ヴォーカル曲中心(全13曲中10曲)になったのが嬉しい。
Track3、11では初期のようなシルキーヴォイスも聴かせてくれます。
それまでになくキーボードがフィーチャーされ、Track8などでの鋭く切れ込んでするところは特に印象的。
この頃の、このキーボードの使い方が他の多くのトラッド系アーティストとの違いかな。
パブの片隅でセッションしているような音とは違う、完全に「バンド」の音。

退屈な曲は一切ナシ!
トラッドにさほど馴染みのない方がとりあえず1枚買おうというのなら、ベスト盤以外では本作をオススメします。


●他ミュージシャンも採り上げている曲

8. Coisich, A Rùin
  • Talitha MacKenzie「Spiorad」収録



DeliriumDelirium
(2002/07/02)
Capercaillie

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| Capercaillie | 20:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Capercaillie「Sidewaulk」

sidewaulk.jpg
Released 1989

Karen Matheson: Lead Vocals
Donald Shaw: Accordion, Keyboards
Charlie Mckerron: Fiddle
Marc Duff: Recorder, Whistles, Bodhran, Wind Synthesiser
Manus Lunny: Bouzouki, Guitar, Vocals
John Saich: Bass, Guitar, Vocals
Produced by Dónal Lunny

1. Alasdair Mhic Cholla Ghasda
2. Balindore
3. Fisherman's Dream
4. Sidewaulk Reels
5. Iain Ghlinn' Cuaich
6. Fosgail An Dorus/Nighean Bhuaidh' Ruadh
7. The Turnpike
8. Both Sides The Tweed
9. The Weasel
10. Oh Mo Dhùthaich



本作は、88年にTVサントラ「The Blood Is Strong」をGrampian Television Musicから発表した翌年、Green Linetからの第二弾としてリリースされました(通算四作目)。
プロデューサーには名盤製造機のドーナル・ラニーを起用。バンドのメンバーにはそのドーナルの実弟、マーナスとジョン・サイク(ジョン・サイクスではない)が加入しています。

前作同様、ボーカル曲とインストがほぼ交互に出てくるような構成です。
前作よりもリズムが強調され、音に厚みが増しています。
特にベースがファンキーでビンビンくる響きが印象的。
またギターも疾走感がカッコイイ。
前作まではやや物足りなかった演奏が、圧倒的な個性を見せ始めました。
明らかにドーナルを起用した事による変化ですね。

但し音楽的には大きな変化は感じさせないのは、カレンの優しく美しいボーカルが健在だからでしょうか。
今回初めてTrack3とTrack8で英語の曲を披露しています。
ローカルなトラッドバンドでありたくない彼らの意識から、英語曲の導入は必須だったのかもしれませんが
個人的にはゲール語の歌の方が好きなので「全てゲール語にしてくれ!」って思うのですが…まあ仕方ないか。

ロンドン在住時、多国籍のパーティーでこのアルバムをかけたら某アジア人がTrack1で踊り始めやがった。祭りの曲みたいだって (笑)。まあなんとなくわかりますが。女性陣にはTrack3が好評でした。

「彼らのアルバムをとりあえず一枚」という人には、個人的には次作「Delirium」をおすすめしますが、トラッド色が強い方がいいのなら本作ですね。

●他ミュージシャンも採り上げている曲(Capercaillieの別ヴァージョン)

1. Alasdair Mhic Cholla Ghasda
前作「The Blood Is Strong」に収録され、本作と94年のアルバム「Cåpèrçaillie」でもリメイクされました。
その他のアーティストは以下の作品で。
  • Clannad「Lore」収録(タイトルはAlasdair MacColla)。
  • Éamon Doorley, Muireann Nic Amhlaoibh, Julie Fowlis & Ross Martin「Dual」収録
  • Flora MacNeil「Craobh Nan Ubhal」収録
  • James Graham「Siubhal」収録

5. Iain Ghlinn' Cuaich
  • Flora MacNeil「Craobh Nan Ubhal」収録
  • Cliar「Grinn Grinn」収録

8. Both Sides The Tweed
  • Mary Black「Collected」「Song for Ireland」収録

10. Oh Mo Dhùthaich
  • Capercaillie「The Blood Is Strong」収録
  • Alyth McCormack「An Iomall」収録



SidewaulkSidewaulk
(1989/05/29)
Capercaillie

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| Capercaillie | 00:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Capercaillie「Crosswinds」

crosswinds.jpg
Released 1987

Karen Matheson: Lead Vocal
Charlie Mckerron: Fiddle, Backing Vocals
Marc Duff: Recorder & Whistles, Bouzouki, Backing Vocals
Donald Shaw: Accordion, Keyboards, Backing Vocals
Martin Macleod: Basses, Fiddle, Backing Vocals
Shaun Craig: Guitar, Bouzouki, Backing Vocals, Percussion
Produced by Capercaillie

1. Puirt A Beul/Snug In A Blanket
2. Soraidh Bhuam Gu Barraidh
3. Glen Orchy/Rory MacLeod
4. Am Buachaille Ban
5. The Haggis
6. Brenda Stubbert's Set
7. Ma Theid Mise Tuilleagh
8. David Glen's
9. Urnaigh A 'Bhan-Thigreach
10. My Laggan Love/Fox On The Town
11. An Ribhinn Donn


エジンバラのマイナーレーベルから出されたデビューアルバム「Cascade」(未CD化)発表後、レーベルをGreen Linetに移籍して出されたセカンドアルバム。

春の訪れを感じされるような、とにかく爽やかなアルバムです。
Karenのヴォーカルは初々しく、最近のアルバムではあまり聴かせてくれない澄んだハイトーンヴォイスを全編に渡って披露してくれます。
全てゲール語で歌われ、とにかく心が洗われるような美しさ。
スコットランド出身のショーンコネリーが「神に与えられた声の持ち主」(a throat surely touched by the hand of God)と称したのも頷けますね。
ボーカル曲と、ジグ/リールのダンスチューンのインストがほぼ交互に出てくるような構成。
演奏は軽く、強い印象はありません。ま、このアルバムにはこれでいいのではないでしょうか。
彼らのアルバムの中で最もトラディショナルな作品でしょう(「Cascade」は未聴です)。後の彼らはClannadを引き合いに出されて語られる事がしばしばありますが、この頃はどちらかといえばAltanあたりが近いような。


●他ミュージシャンも採り上げている曲(Capercaillieの別ヴァージョン)

1. Puirt A Beul/Snug In A Blanket
二つのマウスミュージック、Air Failinn Eilinn Oro UとDomhnall、そしてジグのSnug In A Blanketから構成されている曲で、様々なミュージシャンに採り上げられています。
彼ら自身も95年に再録し、その年の再発盤の「The Blood Is Strong」に収録されています(曲名はDomhnall)。
その他のアーティストは以下の作品で。
Ishbel MacAskill「Essentially Ishbel」収録(曲名はMor a'Cheannaich)
Mac-talla「Mairidh Gaol Is Ceol」収録
Rachel Walker「Bràighe Loch Iall」収録

4. Am Buachaille Ban
Cliar「Gun Tamh」収録
Fiona Mackenzie「Seinn! O Ho Ro Seinn!」収録(曲名はOchòin A Righ Gura Tinn Mo Galar An Gràdh)
Margaret Stewart & Allan MacDonald「Fhuair Mi Pog」収録(曲名はOchoin A Righ, Gur Tinn An Galair An Gradh)

11. An Ribhinn Donn
James Graham「Siubhal」収録



CrosswindsCrosswinds
(1989/05/29)
Capercaillie

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| Capercaillie | 03:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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このブログについて

※※※ 2019年9月 追記 ※※※

アクセスありがとうございます。

このブログはCapercaillieを紹介する目的で始めましたが
ついでにBlackmores Nightのライブレポートを載せたところ
現在ここに訪れるのはそちら目当ての人が殆どのようです。

そのためここはBlackmores Nightのライブレポート専門のブログにし
タイトルも変更することに致しました。

※※※ 2019年9月 追記おしまい ※※※


アクセスありがとうございます。

このブログは「Capercaillieをたまたま知って気に入ったが、もう少し情報が欲しい」といった人を対象に、彼らや関連アーティストのアルバムを紹介する目的で始めました。
既に彼らの事やケルト音楽全般に詳しい人にとっては浅い内容だと思いますが、ご了承ください。

表記について
Capercaillieのアルバムが日本のMSIから発売されたとき、バンド名は「カパーケリー」でした。
それがBMGビクターでは「カパケリ」となりましたが、BMGからの「To The Moon」では何故か「カパーケリー」となっています。
“Capercaillie”の発音はカタカナにすると「カパケイリィ」という感じだと思いますが、とにかくややこしくなるので全て英語表記にしました。
また曲の邦題も、同じ曲がレコード会社(翻訳者)によって違っていたりするので、邦題は載せない事にしました。

「他ミュージシャンも採り上げている曲」について
トラッドは同じ曲を複数のアーティストが採り上げ、それぞれ異なった解釈、アレンジをして作り上げているのも面白いところ。
他のアーティストも採り上げている曲、そしてそれを聴くことが出来るアルバムを紹介します。
中途半端なのはご勘弁を。トラッド研究家ではないので…


ご意見、ご感想、事実誤認のご指摘などもお待ちしております。



※※※ 追記 ※※※

Capercaillieに関する記事はちょっと休止しています。
その代わり毎年のBlackmore's Nightのライブレポートを更新しています。

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